琉球伝統芸能デザイン研究室について

目的

一般社団法人琉球伝統芸能デザイン研究室は、琉球伝統芸能を芸術と捉え、芸術に不可欠な要素である美学と哲学の研究と構築を行うとともに、琉球伝統芸能の継承者を育成し、定常的かつ高品位な仕事として演ずる機会を創出することで、琉球伝統芸能の継承と発展に寄与することを目的として活動してまいります。

法人概要

法人名 一般社団法人琉球伝統芸能デザイン研究室
設立日 2019年4月19日
所在地 〒903-8602 沖縄県那覇市首里当蔵町1-4
沖縄県立芸術大学 山内昌也研究室
代表理事
山内 昌也
琉球古典音楽野村流・湛水流師範/沖縄県立芸術大学 教授
理事
花城 良廣
一般財団法人 沖縄美ら島財団 理事長
比嘉 康春
沖縄県立芸術大学 名誉教授(第7代学長)
高良 倉吉
国立大学法人琉球大学 名誉教授・文学博士
西大 八重子
南の島のフィニッシングスクール西大学院 学院長
監事
福地 敬
一般財団法人 沖縄美ら島財団 総務部長

事業内容

1. 琉球伝統芸能に関する表現研究
2. 芸術・美学・哲学に関する研究
3. 琉球伝統芸能に関する公演等の開催事業
4. 琉球伝統芸能に関するマルチメディアコンテンツ制作事業
5. 琉球伝統芸能に関する企業・公的機関の支援事業
6. 琉球伝統芸能に関する交流事業
7. 琉球伝統芸能奏者・演者の育成支援事業
8. その他この法人の目的を達成するために必要な事業

登録商標

登録商標:第6284912号, 6284913号
「琉球伝統デザイン研究室®」は、当法人の登録商標です。

2020年度グッドデザイン賞 受賞

この度 当法人での取り組みを評価いただき、「2020年度グッドデザイン賞」を受賞しました。 無形の伝統的な古典芸能の取り組みとしては 沖縄だけでなく全国でも初の受賞です。

■概要
かつて琉球王国時代に首里城内で上演されていた宮廷芸能の内、琉球古典音楽(歌三線×1名)と琉球古典舞踊(女踊×1名)に焦点をあて、高貴な「うとぃむち」(おもてなし)を再現。劇場等では味わうことのできない「少人数」「小空間」「特別感」を間近で体感。

■ デザインのポイント
 1.琉球王国時代の宮廷芸能を現代のニーズに合わせて表現することにより、上質なおもてなしを再現
 2.小空間(和室等)・少人数(琉球古典音楽1名・琉球古典舞踊1名)の上演により、これまでにない特別感を提供
 3.劇場等では味わえない、舞の所作(畳のすり足の音等)や三線の弱音まで体感することができる

※全国初の受賞:「GOOD DESIGN AWARD 検索サイト」内での確認による

SDGsの達成に向けた取組

「琉球伝統芸能の新しい“カタチとデザイン”=伝統と革新」をコンセプトとし、SDGsの達成に向けた取組を進めて参ります。

① 性別を問わない「琉球伝統芸能のプロ」育成
  「4=質の高い教育をみんなに」
  「5=ジェンダー平等を実現しよう」

② 琉球王朝時代に構築された「琉球伝統芸能」を次世代へ繋ぐ
  「3=すべての人に健康と福祉を」
  「9=産業と技術革新の基盤をつくろう」
  「17=パートナーシップで目標を達成しよう